老眼治療とは - Near Vision CK(Conductive(伝導性) Keratoplasty(角膜形成術))

CK(Conductive Keratoplasty)とは米国Refractec社で開発された伝導性角膜形成術という治療です。たった3分の日帰り治療で、老眼による手元の見づらさを改善します。世界的に見ても厳しい安全基準を設けている米国FDA(米国食品医薬品局、日本の厚生労働省にあたる機関)より認可を受けている唯一の老眼矯正技術です。

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老眼治療を受けた方の声

遠近両用眼鏡をつかっていましたが、特に階段を降りる時が見辛く、駅の階段でころんだり、ぶつかりそうになったり怖い思いをしていました。

老眼治療を受けて良かったことは

読書が好きなので、老眼鏡無しで見えるようになったことが一番嬉しいです。 朝起きてはっきり見えるのでカガミを見るのが楽しくなりました。

体験談

名刺交換をしたときに名前以外の字が見えづらい、ホテル等のチェックインカードに記入するときの記入欄が見にくい。

老眼治療を受けて良かったことは

治療直後手のひらを見ました、虫眼鏡で見ているように手相がはっきりみえました。新聞の株価も読めます、時刻表も読め不自由なく指定券が買えます

体験談

仕事上、書く事が多くパソコンに入力する時など、見にくさを感じました。本を読む時も新聞を読む時にも見にくさを感じました。

老眼治療を受けて良かったことは

老眼鏡が不要になり、仕事が楽になった事とパソコンも使い易くなりました。レストランに行った時に、メニューを見るのも疲れなくなりました。

体験談

Near Vision CKの老眼知慮技術

老眼治療(CK)を可能とするブレンドビジョンについて

眼の角膜にラジオ波をあてる事により、角膜のコラーゲン組織の一部を収縮させて角膜のカーブを変える医療技術です。(治療は、通常利き目の反対側の片眼のみに行います。人は、遠くを見るときに利き目を使い、近くを見るときに反対側の目を使います。 )この治療では、角膜外周8mm付近のカーブは強くなるため、近くを見る力が強くなります。(近くを見るときは目線が下がるため、カーブが強くなった部分で物をみることで、近くの見え方が向上します。)一方で、角膜の中心部分のカーブはあまり変化しないため、遠くを見る力をある程度残すことができます。つまり、片方の眼に遠くも、近くも見える遠近両用の機能をもたせる(=ブレンドビジョン)をつくることができます。

老眼治療(CK)の流れ

1.治療の前に麻酔の目薬を点眼します。
2.瞳の中心に合わせて角膜外周にマーキングをします。
3.角膜の外周に付けたマーキングの必要箇所にラジオ波をあてます。
4.ラジオ波をあてることで、角膜のコラーゲン組織を収縮させます。
5.最後に目薬を点眼して終了です。
※3分から5分間程度で終わる治療です。

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