友人が受けて良かったと言っていたので、特に悩まず神戸クリニックにしました。あと、生涯保障に惹かれました。受ける前はすごくワクワクしていましたが、実際に手術台に寝ると、とても恐かったです。痛みは特にありませんでした。
友達がレーシックを受けて、0.08から1.5になったと聞き、レーシックの存在を知りインターネットでcheck!1番丁寧で親切だという印象を受けたのが神戸クリニックでした。友達に再度電話をして、どこで施術したかを聞いたところ、やはり神戸クリニックだったので決定しました。
WaveScanによる検査では瞳孔から光を網膜にあて、反射して帰ってきた光をセンサーで計測し、近視や乱視、遠視といった「屈折異常」と、その人特有の眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できないレベルの微細なピントのボケ(高次収差)を精密に計測します。 これはメガネやコンタクトレンズを作る際に行われる検査方法に比べて、25倍の正確性を持つ検査です。その計測したデータを元に、その人特有の「屈折異常」と「ピントのボケ」を補正するためのオリジナルの照射プログラムが自動計算されます。
カスタムビューを実現するためには精密なレーザーの照射プログラムと照射テクノロジーが求められます。
Visk社STAR S4 IRは複雑な形状の切除はもちろん、検査時の姿勢と手術時の姿勢の違いから発生する
眼球位置の誤差を補正するプログラムや、正確な眼球のトラッキング技術を備えています。
検査時の座っている姿勢と、手術時の仰向けの姿勢では、一般的に眼球の位置が平均2.2°ずれると言われています。Iris Registrationは検査をしたときの眼の虹彩の模様と、手術時の虹彩の模様を照合し、位置のずれを瞬時に解析し、自動的にレーザー照射角度の補正を行います。
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提供:カスタムビュー・レーシックの神戸クリニック
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